桑は一体どんな植物なの?
桑についての解説
熱帯~温帯に広く分布する落葉高木で、葉は蚕(カイコ)の飼料にされています。
日本ではヤマグワ、カラヤマグワ、ログワの3種の系統が栽培され、100種以上に達するほど品種数は非常におおい植物です。雌雄異株で、春、穂状花序に淡黄色の小さな花をつけます。 初夏に赤い集合果がつき、後に黒紫色に熟します。
根も幹も黄褐色がかり幹は直上し高さは10mほどにもなるが、蚕の飼料として畑に栽培されたものは低木状で根元は太い株状。葉は有柄互生で、卵形-卵円形。先は尖り、しばしば分裂し、へりは鋸歯状に切れ込み、表面はざらつき、裏面には微毛があり、質は柔らか。
4月ごろにクリーム色の花をつけ、6月ごろに黒紫色のそう果が熟します。

